生命保険料の見直し ①

posted by 2026.10.5

1会社の業績がいい時期に生命保険に加入していて、その後保険料の支払いが厳しくなるケースがあります。

1その場合、どのような選択肢があるのでしょうか。

① 解約
② 減額(一部解約)
③ 契約者貸付
④ 払済
⑤ 転換
⑥ 変換
⑦ 失効

 

1順に内容を見ていきます。

 

① 解約

<概要>

・保険契約を終了させるシンプルな方法

<メリット>

・まとまった解約返戻金があれば資金繰りにプラス

<デメリット>

・返戻率が低い時期の解約はトータルで損をする。

・返戻金>積立金・前払費用の場合、差益に対して法人税が発生する。

・必要な保障がなくなる。

 

② 減額

<概要>

・一部解約することで保険料負担を軽くする方法。保険契約を複数に分けておけば一契約単位での解約も可能。

<メリット>

・解約の場合と基本的には同じ

<デメリット>

・解約の場合と基本的には同じ

 

③ 契約者貸付

<概要>

・保険契約はそのままで解約返戻金の6~9割の借入をする方法

<メリット>

・保険契約を解約しないで、資金の調達が可能

<デメリット>

・金利が2~3%発生する。

 

(つづく)

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